ひとりひとりに合った健康づくりが目指せます
健康包括支援協会(AHIS)に今年から名前が変わったこともあり、アロマテラピーの会員数が日本最大の日本アロマ環境協会(AEAJ)の会報誌に「嗅覚反応分析」が初めて広告としてですが掲載されました。
私は日本アロマ環境協会協会の会員ではないので広告は会員の方の写真で拝見しました。
約5万5千人の会員数を誇る日本アロマ環境協会。
HPで確認しましたが、検定合格者数が40万人いても会員までになる人ってほんとに少ないんだな~と思いました。
なんて言いながら私もアロマテラピー検定1、2級を合格しながら会員になってない一人でした。
確かに年会費を払うのなら趣味の延長で、、と軽々言えないですもんね。
私も今はJAAとNARD、AHISの3つの協会に入っているわけですが。。
最初にAHISの講座から入っていたら他の2つなくても良いのかもと今は思っています。
ただ、個人的にはやはりアロマテラピーから始まっているので勉強した方が理解のしやすさがあるかもしれません。
新しいアロマテラピーなので歴史はまだまだですが特許も取っている健康包括支援協会(AHIS)
その名の通り、講座を学ぶと健康づくりに役立つのです。
それが証明されているのが嗅覚反応分析が熱い熊本!
昨日、熊本市民健康フェスティバルが開催されました。
いやぁ凄いです。
去年からの参加で2回目ですが地元の新聞に掲載されるほどの人気ぶり。
熊本市、熊本県医師会、熊本日日新聞社が毎年開催しているそうです。
老若男女425名もの嗅覚反応分析で健康アドバイスを約40名の嗅覚反応分析士が行ったとのこと。
詳しくはググって見てくださいませ。
こそっとリンクはってみます。
https://gamp.ameblo.jp/pluslife-petitfleur/entry-12530868042.html
わぁ。。夢のような話しですが
私は登米市でも健康づくりに嗅覚反応分析を使って自分で健康を取り戻すことで市民全員が笑顔で過ごせるようになって欲しいと思っています。
そして登米市から始まり、近隣、宮城県、そして東北全体に広がって欲しい。
最終的には日本全国へ。
既にオーストラリアとシンガポールでも特許を取っているので日本だけではなく全世界に広がる可能性だってあります。
何だったら地球を救える可能性だってあるとも思っています。
嗅覚(香り)は地球を救う。
癒しのアロマテラピーではない
心と体のバランスをとり自分らしく
健康で毎日を過ごせるように。
一歩ずつ前に進んで、まだ知らない人達に体験していただき、その良さを伝えて行きます。
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